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ダークゴブリン 闇属性 レア ★ maxLv 20 コスト 3 HP 720 maxHP 1030 攻撃力 1230 max攻撃力 1760 防御力 820 max防御力 1170 スキル シャドウバースト★ リーダースキル なし 進化前 - 進化後 ダークホブゴブリン 進化素材 ダークウィスプ×2 備考 出現場所 取得中です。 ★ モンスター 闇属性
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MYリーダーズ 設立者:MY 優勝回数:0 DDシリーズ進出回数:0 獲得タイトル:0 【戦績】 大会名 チーム名 成績 順位 第1回 第2回 MYリーダーズ 69勝73敗2分 3位 第3回 第4回 MYリーダーズ 64勝75敗5分 6位 第5回 MYリーダーズ 64勝72敗4分 7位 通算 197勝220敗11分 .472 11位 【ドラフト1位指名選手】 大会名 投手 野手 第1回 第2回 和田毅 稲葉篤紀 第3回 第4回 三浦大輔 稲葉篤紀 第5回 吉見一起 和田一浩
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テレビ朝日系列 テレビ朝日 ローカルセールス 週刊ニュースリーダー スポンサー情報 週刊ニュースリーダー 2020年10月~20年12月 週刊ニュースリーダー 2021年1月~21年3月 週刊ニュースリーダー 2023年4月~23年6月 週刊ニュースリーダー 2023年10月~23年12月
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ニア シフォン リズ キッシュ シャルル レア度 ☆3~7 カードタイプ こうげきタイプ・単体 スキル能力 同属性の仲間のHPを削り、同属性の仲間が削った数値のn倍で単体攻撃・☆3から Lスキル能力 同属性のHPが低いほど同属性の攻撃力アップ・☆3から コスト量 大(8,14,20,28,40) 変身合成 ☆3→☆4:ぷよゼリー☆3、☆4、☆4、☆5☆4→☆5:ぷよゼリー☆3、☆4、☆4、☆5、☆5☆5→☆6:ぷよゼリー☆4、☆5、☆5、☆6、☆6☆6→☆7:へんしんボードで行う 概要 収集イベント「マタタビ収集祭り」の特攻カードとして登場。 全てぷよクエ新規カード。 公式の表記が「ねこシリーズ」になったり「ねこガールズ」になったり安定しないが、この運営ではよくあることである。 2015/12/07に☆6解禁。 2018/02/16に☆7解禁。 当初☆7のカード絵は用意されず☆6と同じだったが、2019/05/16に新規絵に差し替えられた。 + 以前の☆7絵 ステータス ☆7Lv120時 キャラクター たいりょく こうげき かいふく ニア 5418 2705 286 シフォン 5391 2696 298 リズ 5444 2686 292 キッシュ 5418 2686 298 シャルル 5391 2705 292 ☆6Lv99で体力3673(±18)/攻撃1685(±6)/回復238(±5) スキルとLスキルがいずれもHPに関係しているためか、こうげきタイプの中でもHPが高い。 一方でこうげきは低く、回復も魔導学校シリーズと比べ、☆7MAXで50台下回っている。 スキル 同属性の仲間のHPを1だけ残して削り、そのとき削った数値のn倍の攻撃力で、同色の仲間がそれぞれ単体攻撃を行う。 ☆3で6倍、☆4で7倍、☆5で8倍、☆6で9倍、☆7で15倍。 必要ぷよ消し数40個。 スキルの性質上、SUNシリーズなどHPを上昇させるリーダースキルで威力が上がる。 参照するのは現在のHPなのでダメージを受けていると威力が落ちる。 回復スキルと相性はいいがこのスキルでもHPが減るので、どちらを先に発動させるかは悩みどころである。 基本的にはスキル使用後の回復は考えずにとどめの一撃に使うか、ギルドイベントでは撤退したほうがいいだろう。 マルチで参加する場合、スキルの使いどころを誤れば全滅の恐れがあるので注意すること。 ちなみにかいぶつシリーズのリーダースキルが発動していると、HPMAXなら威力はそのままで、被ダメ半減で発動できる。 また、敵の行動により被ダメージが増加している場合もスキルによって体力の減少率が増加(≒実質的に同属性全員を巻き込んだ自爆)はせず、体力は1残して耐えてくれるので安心していい。この場合もタフネスがリーダーに含まれていても、消費されずそのまま残る。いっそ盛大に自爆してくれた方がスイッチ戦術の幅が広がったのに、と言ってはいけない。 このスキルのダメージは属性の相性の影響を受け、怯えや怒りのダメージ倍増効果の影響も受ける。 すずらん+αシリーズなどの攻撃力増加スキルやLスキルは無効だが、幻獣プリンセスのチャージは有効となる。 火力自体は残念ながら、主力のこうげきタイプを凌ぐ威力は持ち合わせていないので、残念ながら末永く使えるスキルとは言えない。 しかし、攻撃回復逆転が入った場合、このスキルの使い勝手・性能が180度変わってくる。 消費した体力でダメージ計算を行うため攻撃力が低くても威力が変わらず、攻撃力が回復に変わることで減らした体力を元に戻しやすい点が逆転効果と非常にマッチしている。 ぷよフェス・オールスターキャラの多くのカードが体力と攻撃力を上げるリーダースキルを持っている関係で、それらをリーダーにすると逆転ルールの中で大きな火力を出しにくいことから、こうした「攻撃力に依存しない攻撃手段」を使えるカードは貴重である。 基本的には体力上昇の効果が高いLスキルと併用するのが一般的に効率が良い戦法である。 しかし、リスクが極めて高いスキルの為他カードでのフォローを入れるのか運用の上での指針は必須。 似たようなスキルでカバルーンシリーズ(自分の体力を0にする自爆スキル(ダメージ軽減無効)なのでスイッチさせる動きの場合はあちらが上位互換。ねこガールズにこの運用をさせると同属性カードを道連れにしてしまい意図しない形で事故が発生しうる事と体力が1残ってしまう為スキルだけでは落とせず、敵の攻撃を挟む必要がある事が難点。後者はそれを逆手に取り全体攻撃で退場させることで控えを安全に引っ張る動きもできるのだが……)や、効果対象は違うものの味方の最大体力を参照し、残り体力に関わらず威力が落ちる心配のない(上に本人が体力タイプでスキルとのシナジーがあり体力も削らない)冒険家シリーズが上位互換スキル持ちとして存在する。 リーダースキル 同属性の残りHPが少ないほど攻撃力がアップする。 ☆3~☆6時:HP70%以下で2倍、30%以下で3倍 ☆7:最大4倍 基本的にはこのリーダースキルに頼る事はお勧めできない。理由は単純で、 HPがカード毎に設定されており道中でのHP調整が物凄く難しい・ほぼ不可能であるため。 また、自分で使う場合はリーダー・及びサポートの片方がこちらになるせいで耐久を大きく上げづらく、 効果を発動させるためには70%or30%以下を維持しなくてはならない、という難点がある。 一撃で瀕死に追い込む攻撃をされては体勢を立て直す間もなくやられてしまう可能性が極めて高く 特に敵の火力が大きく上がってくるギルドイベントではスキルと併せての難点を無視出来ない。 また、ギルドイベントではこのリーダースキルを持つ敵がかなり厄介になってくる。 体力7桁・8桁が当たり前でヒートアップの発動範囲が広く、中途半端に削ってしまうと手がつけられない火力で反撃をしてくるようになるので、耐久が甘いデッキでは危険度が上がってしまう。 このリーダースキルに対しては、体力が残っているうちに一気に倒すか、麻痺や封印スキルで拘束しながら倒すようにすることを心がけたい。 後発の冒険家シリーズも、ヒートアップ系のリーダースキルを持つが★7実装時にリーダースキルが差し替えられた。 コンビネーション それぞれ「どうぶつ」「ガールズ」「にくきゅう」が乗る。 デッキ考察 高いHPからのスキル発動は確かに強力なもののリスクが高すぎるため、童話やボス!?のようなパーティには入れ難い。 しかしながらギルドイベントでは、攻撃回復逆転ステージ等で高火力の一撃を放つ手段の一つともなりうる為、 基本的にはギルドイベントを見据えての、スキル主体のスタメンとしての運用が主体となる。 赤緑青黄の猫娘は、SUNシリーズとコンビネーションが組み合うので更なるHPアップ(=スキル威力UP)が期待できる。 5人の中では紫属性のシャルルのみSUNとコンビネーションが組めないが、コンビネーションを無視しても組み込んだほうが、 「どうぶつ」コンビネーションよりは数倍高いダメージが期待できる。どくりんご、または魔界シリーズのサロメが居れば話は別。赤のニアは魔界のジュリアとも組める。 他のスタメン候補としては、きぐるみぃシリーズ等が挙がってくる。 スキルの一撃を高める場合リーダースキルで体力を高める都合上、スキル発動後の立て直しの観点でも割合回復と相性がいい。 「攻撃力に依存しない攻撃手段」なので、攻撃回復逆転ステージで体力と攻撃力を上げるリーダーカードと共に使用できる反面、 リスクも極めて大きい上、昨今では攻撃回復逆転ステージでリスク無く大ダメージを与える手段も豊富になってきた。 特にたいりょくを参照したダメージを与えるカードは冒険家シリーズの★7化により此方を更に上回る倍率の攻撃を 仕掛けられる為、現在では非常に厳しい立ち位置になっている。 評価 ギルドイベント等でこのシリーズの本来の出番であるステージで、こちらより更に大ダメージを与えられる手段が増えた事や それにもかかわらずスキル発動後の極めて大きなリスクがある事から、現状では極めて厳しい立ち位置に立たされているカード。 それでも運用するなら他のカードとの組み合わせを工夫し、リスクを抑えるかリターンを重視するかの指針は必須。 リーダースキルに関しても、体力・攻撃力の両方を高い水準で確保できるカードも増えた為活用が難しい。 発動条件が残りたいりょくに依存するというモノなので扱いが難しく、優秀なリーダースキルを持ったカードが揃ってきた場合は 無理にリーダーとして運用する場面も減ってくる。 また、攻撃回復逆転のステージも相手のHPが増えてくるとリスクの方が目立ってくる為注意。 特に相手の火力も大きく上がってくる高階層ではダメージの回復が追い付かない=スキルの火力も それに伴い落ちてしまうと言う事から高階層ギルドイベントボスには通用し辛くなるのが辛い所。 恋するエルマ・Sの登場や、冒険家シリーズの★7化でこのシリーズの立場は更に追い詰められてしまっている。 余談 このシリーズは、後にAC版に登場した。 本作を意識したのか、AC版での彼女達のひっさつ技・おとも効果はリスクの高いものになっていた。 各カード詳細 ニア シフォン リズ キッシュ シャルル
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基本スペック 基本能力値 考察 基本スペック 名前 村紗水蜜 (むらさ みなみつ) 異名 キャプテン・ムラサ 種族 幽霊族 雇用種族 幽霊族 雇用クラス ばけばけ系 特殊雇用 聖白蓮、雲居一輪、寅丸星 初期勢力 命蓮寺 初期レベル 5 初期スキル キュアストーン、アイスE、吸霊 固有スキル 撃沈アンカー リーダースキル 攻撃UP、防御UP、弾幕耐性UP、訓練効果UP(N) 必殺スキル 取得スキル 基本能力値 基本能力値 HP 1000 MP 100 攻撃 100 防御 50 魔力 60 魔抵抗 160 素早さ 120 技術 60 HP回復 5 MP回復 10 移動 180 移動タイプ 異空間 exp_mul 126 召喚可 1 耐性 火 水 土 風 霊 光 闇 弾幕 毒 麻痺 幻覚 混乱 沈黙 石化 恐慌 吸血 魔吸 ドレイン 即死 パワフル 洗練 弱い 強い 弱い 強い 強い 強い 弱い 強い 強い 強い 弱い (空白は強くも弱くもない・普通) 限界突破 限界突破1:スキルを強化し、リーダースキルを取得します(強化 アイスE→アイスN LS化撃沈アンカー(20)) 限界突破2:スキルを強化し、リーダースキルの制限レベルを引き下げます(強化 吸霊→吸霊Ⅱ 撃沈アンカー制限レベル20→10) 限界突破3:スキルを強化し、リーダースキルの制限レベルを引き下げます(強化 吸霊Ⅱ→吸霊Ⅲ 撃沈アンカー制限レベル10→0) 考察 固有スキル「撃沈アンカー」(Atack×130% 属性:水)がかなりイカした性能。 一応限界突破でLS化するが、肝心の配下に出来るクラスが攻撃力が壊滅的なばけばけ系のみなので正直生かすのはほぼ無理。 それ以前に持ってるLSがどちらもばけばけ系の性質とは相反するもので、ムラサ以外に攻撃力が高いばけばけ系人材もほぼいない(妖夢はナマクラ系)為、そもそもリーダー向けのキャラではない。 そのスキルの性能を生かすなら、やはり寅丸星辺りに配下として付けるのが良いだろう。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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マントヒヒ マングースカ カンガエルー エライオン タニンゴート puyo2que?cmd=upload act=open pageid=40 file=img108707_m.png puyo2que?cmd=upload act=open pageid=41 file=img208707_m.png puyo2que?cmd=upload act=open pageid=42 file=img308707_m.png puyo2que?cmd=upload act=open pageid=43 file=img408707_m.png puyo2que?cmd=upload act=open pageid=44 file=img508707_m.png レア度 ☆4~7 カードタイプ バランスタイプ・単体 スキル能力 相手単体に、バランスタイプの攻撃力の合計×n倍の単体属性攻撃 Lスキル能力 バランスタイプの体力と攻撃力がn倍になる コスト量 14,20,28,40 変身合成 ☆4→5:ぷよアイス☆3、☆3、☆4、☆4、☆5 ☆5→6:ぷよアイス☆4、☆4、☆5、☆5、☆6☆6→7:へんしんボード 解説 収集イベントティーカップ収集祭りの特攻カードとして登場したシリーズ。 ぷよクエのオリジナルキャラクター。名前にダジャレ要素を含む。 2018/9/7に☆7が実装。☆7のキャラクターイラストは☆6と同じ。 2021/4/24のラインナップ更新より、魔導石ガチャから出現しなくなった。 2022/11/22に☆7のイラストがリニューアルされた。 また、同日より襲来クエスト「森の貴族襲来!」が初開催。 + 以前の☆7絵 マントヒヒ マングースカ カンガエルー エライオン タニンゴート ステータス ☆7 キャラクター たいりょく こうげき かいふく マントヒヒ 5109 2542 1001 マングースカ 5034 2506 1041 カンガエルー 5184 2470 1021 エライオン 5109 2470 1041 タニンゴート 5304 2542 1021 他のN特効のバランスタイプと比べると体力と回復が低く、 攻撃力が高く設定されている。 スキル 相手単体に、バランスタイプの攻撃力の合計×n倍で単体属性攻撃 威力は☆4で4倍、☆5で5倍、☆6で6倍、☆7で12倍。 ぷよ消し数30個。 類似スキルに「海賊王シリーズ」の「同属性で6倍(☆6・ぷよ40個)」 「くろいアコール先生」の「条件不問で5倍(☆6・ぷよ50個)」が存在する。 ぷよ消し30個なので類似スキルよりも軽く、更に倍率も☆6で6倍と優秀。 ただし、スキルが乗るのはバランスタイプの攻撃力だけなのでデッキはよく考えて組むこと。 リーダースキル バランスタイプの体力と攻撃力がn倍になる ☆4で1.2倍、☆5で1.5倍、☆6で1.8倍、☆7で2.8倍。 攻撃と体力を同時に強化できるこのカードのLスキルは 基本的に回復力が問われない迎撃デッキ向き。 しかし、普段使いしようとすると組み込むカードが限られてしまう上に 火力を重視したデッキと違い、攻めたい場面で攻めきることができず、 耐久を重視したデッキと違い、耐えたい場面で耐えきることができないだろう。 それぞれ場面でもっと相応しいリーダースキルは他にある。 コンビネーション 詳細を参照。 全員が「どうぶつ」を持つ。 デッキ考察 リーダースキルを無理にクエストで使おうとすると そのどっちつかずの性能から器用貧乏な面が見え隠れする。 クエストに連れていくならリーダースキルを無理して活かす方法よりも スキルの威力をどう上げるかが重要になってくるだろう。 単色デッキに組み込む場合、 バランスタイプである「ぷよぷよ~ん・なぞぷよ組(仮)」や「ボス!?シリーズ」がリーダーとして最適。 さらに「漁師」でスキルの回転を早めることができ、スキルの発動ぷよ数は違うものの「すずらん+α」で強化も可能。 「幻獣プリンセス」でチャージしたり「精霊シリーズ」の状態異常で補助するのもいいだろう。 多色デッキに組み込む場合は「賢者シリーズ」をリーダーにしよう。 賢者をリーダーにした多色デッキはもともと連携を度外視した幅広い戦術を得意とする。 バランスタイプで属性数を確保できれば問題なく運用できる。 単色、多色どちらの場合でもリーダースキルで火力が上がっている手前 1、2枚程度なら他のタイプのカードを入れても問題はない。 視野を狭めずその場に合った最適なカードを選ぼう。 回復力が問われない防御デッキではリーダースキルの方が大活躍する。 迎撃スキルで有効な「タフネス」を持っているバランスタイプも多く、 2ターンで迎撃してくれる「ぷよぷよ~ん・なぞぷよ組(仮)」や「ボス!?シリーズ」や 追撃が厄介な「すずらん+αシリーズ」もバランスタイプなので相性が良い。 逆に森の貴族がリーダーだった場合はこれらのカードを警戒しよう。 評価 幅広く使えるカードではあるものの、 無理に幅広く使おうとするとどちらも取れず仕舞いで終わってしまう。 器用貧乏なバランスタイプらしい性質を持ったカード。 カードを性質をきちんと理解し 妥協点を見つけ出すことはどのカードでも言えることだが、 このシリーズを運用するうえではそれらが特に大切になってくるだろう。 各カード詳細 マントヒヒ puyo2que?cmd=upload act=open pageid=40 file=img108707_m.png 由来は言うまでもなく、マントヒヒ。マントとヒヒという笑い声を掛けている。 ちなみに、マントヒヒの名前の由来は体毛がマントのように見えることから。 「どうぶつ」「ヒゲ」のコンビネーションを持つ。 マングースカ puyo2que?cmd=upload act=open pageid=41 file=img208707_m.png 由来はマングース。見た目的にはナマケモノ系が連想されるが、実際はネコ科。 擬音語(?)のぐーすかと掛けている。 「どうぶつ」「にくきゅう」のコンビネーションを持つ。 カンガエルー puyo2que?cmd=upload act=open pageid=42 file=img308707_m.png 由来はカンガルー。いうまでもなく、考えると掛けている。 バランスでの回復役である剣士リデルと同色で組めるのは大きい利点である。剣士リデルが割合回復なので、リダサポ両方がカンガエルーでも問題なく起用できる。 「どうぶつ」「にくきゅう」のコンビネーションを持つ。 エライオン puyo2que?cmd=upload act=open pageid=43 file=img408707_m.png 由来はライオン。偉いと掛けている。 「どうぶつ」「ヒゲ」「にくきゅう」のコンビネーションを持つ。 タニンゴート puyo2que?cmd=upload act=open pageid=44 file=img508707_m.png 由来はヤギ(英語読みでゴート)。いうまでもなく、他人事と掛け(略 ただし他人事という単語は本来は「たにんごと」ではなく「ひとごと」と読む。 「どうぶつ」「つの」「ヒゲ」のコンビネーションを持つ。
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図鑑No 0001~|0051~|0101~|0151~|0201~|0251~|0301~|0351~ ※エネミーのマジックスキルは個人的な印象です。 るんるん魚人リーダー 図鑑No 名前 属性 タイプ 移動 0223 るんるん魚人リーダー 水 体当たり 地上 説明 魚人のリーダー。 台風の日に飛んできたカサが頭にささってしまう。 愛用の長ぐつは、常に水で満たしているので、いつでも渇きをうるおせる便利アイテムである。 備考
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■サタン CV このページは未完成です。情報提供お願い致します。 基本情報 カードイラスト&テキストサタンver.ぷよテト2 ドリームサタン 蒸気都市のサタン とっくんデモ第1話 第2話 第3話 対戦セリフ ボイス 登場まんざいデモ 関連キャラクター 基本情報 [部分編集] 一人称 呼び方 二人称 三人称 名呼び 相手キャラ名 呼び方 カードイラスト&テキスト サタンver.ぷよテト2 + ... ☆5 [部分編集] 画像リンク カード紹介テキスト セリフ1 セリフ2 セリフ3 ☆6 [部分編集] ぷよ地獄(じごく)をつくったボスらしい きょうだいなチカラをとことん ムダなことに ついやす アルルとカーバンクルがだいすき 実力者だということを 忘れられがち セリフ1 セリフ2 セリフ3 ☆7 + ... [部分編集] カード紹介テキスト セリフ1 セリフ2 セリフ3 スキル リーダースキル 混ざりあう世界 スキル ミックス連鎖だ! ドリームサタン 銀魂コラボ プワチャレ報酬 + ... ☆5 メガサタン [部分編集] 画像リンク カード紹介テキスト セリフ1 セリフ2 セリフ3 ☆6 サタンサターン [部分編集] 画像リンク カード紹介テキスト セリフ1 セリフ2 セリフ3 ☆7 ドリームサタン + ... [部分編集] ぷよ地獄を創造したボスらしい。 とある願い…もとい「夢」を叶えるために姿を変えた。 せっかくの強大なチカラの使い道がこれでいいのかは、誰にも分からない。 セリフ1 セリフ2 セリフ3 専用変身素材 [部分編集] ☆6・サターンティアラ 画像リンク カード紹介テキスト セリフ1 セリフ2 セリフ3 スキル リーダースキル ハードな貴公子 スキル ついてこられるか? 蒸気都市のサタン + ... ☆6 [部分編集] とある蒸気の都市の市長。 街がここまで大きくなったのは、まさしく彼の手腕によるもの。 評判を聞きつけ、わざわざ遠くから引っ越してきた人がいるとかいないとか。 セリフ1 セリフ2 セリフ3 ☆7 + ... [部分編集] カード紹介テキスト セリフ1 セリフ2 セリフ3 スキル リーダースキル グレートアーナー スキル 壮大なる方針 とっくんデモ 第1話 [部分編集] + ... テキスト 登場キャラクター 第2話 [部分編集] + ... テキスト 登場キャラクター 第3話 [部分編集] + ... テキスト 登場キャラクター 対戦セリフ + ... [部分編集] クエスト名 (対戦セリフ) (使用スキル) ボイス + ... [部分編集] 1連鎖 ボイステキスト 2連鎖 3連鎖 4連鎖 5連鎖 6連鎖 7連鎖 8連鎖 9連鎖 10連鎖 11連鎖以降 大連鎖チャンス 全消し バトルスキル発動 ダメージボイス 致死ダメージボイス ばたんきゅー クエストクリア スキルボイス カード名 スキル名 ボイステキスト 登場まんざいデモ [部分編集] 漫才デモ名(第○話) とっくんキャラ名(第○話) 関連キャラクター コメント
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新サクラ大戦シリーズ 東雲初穂 天宮さくら クラリス 望月あざみ アナスタシア・パルマ 神山誠十郎 新サクラ大戦コラボシリーズ シグ ver.神山誠十郎 アリィ ver.天宮さくら くらリス レア度 各自 カードタイプ 各自・単体 スキル能力 各自 Lスキル能力 各自 コスト量 各自 概要 2019年12月の新サクラ大戦コラボイベントにて登場。 神山誠十郎はイベント(新サクラ大戦チャレンジ)の報酬。 以前に開催されたサクラ大戦シリーズとサクラ大戦コラボシリーズはこちら。 ステータス キャラクター レアリティ カードタイプ コスト 体力 攻撃 回復 東雲初穂 ☆6~7 バランス 34,46 5716 3016 932 天宮さくら ☆6~7 こうげき 5486 3551 306 クラリス ☆6~7 こうげき 5384 3568 270 望月あざみ ☆6~7 たいりょく 8551 2646 405 アナスタシア・パルマ ☆6~7 バランス 5731 2929 1026 神山誠十郎 ☆5~7 バランス 18,38,52 5475 2835 1080 キャラクター レアリティ カードタイプ コスト 備考 シグ ver.神山誠十郎 ☆6~7 こうげき 30,42 5177 3360 355 アリィ ver.天宮さくら ☆6~7 たいりょく 8466 2456 405 コラボパプリス ☆5 バランス 5 同色経験値450,000 ※ステータス値は全て最高レアリティでレベルMAX時のもの スキル キャラクター スキル 必要ぷよ消し数 東雲初穂 相手単体にこのカードの「こうげき」×120(100)の属性攻撃を与え、4(3)ターンの間、「怒り」状態にする 40 天宮さくら フィールド上の色ぷよをランダムで3(2)個チャンスぷよに変え、1ターンの間、味方全体をどの色の連鎖でも攻撃するようにする(通常攻撃のみ) 40(45) クラリス フィールド上の好きな場所の色ぷよとハートBOXを12(9)個までプリズムボールにぬりかえる 40 望月あざみ 相手単体に黄属性カードの「最大体力」の合計×25(20)の属性攻撃を与え、さらに相手が状態異常の場合、ダメージが2倍になる アナスタシア・パルマ フィールド上の色ぷよ、ハートBOXをランダムで8(5)個プリズムボールに変え、色ぷよをすべてむらさきぷよに変える 神山誠十郎 2(1)ターンの間、味方全体の攻撃力を2.5(2)倍にする。【☆6~☆7】スタメンの属性数が5属性の場合は3.6(3)倍にする 40 キャラクター スキル 必要ぷよ消し数 シグ ver.神山誠十郎 ランダム対象に青属性カードの「かいふく」の合計×25(20)の2連続属性攻撃 40 アリィ ver.天宮さくら 1ターンの間、3属性以上の同時攻撃で味方全体の攻撃力を3.2(2.5)倍にする ※☆7実装キャラは☆7のスキルを記載。()内の数値は☆6以下の時の数値。 リーダースキル キャラクター リーダースキル 強化量 東雲初穂 赤属性カードの攻撃力・体力を強化し、クエスト出発時から2ターンの間、相手全体の攻撃力を40%減少させる 攻撃力3.5(3.0)倍・体力2.5(2.0)倍 天宮さくら 青属性カードとこうげきタイプの攻撃力・体力を強化する 攻撃力4.2(3.5)倍・体力3.2(2.5)倍 クラリス 緑属性カードの攻撃力・体力を強化し、ステージ開始時に全属性カードのターン数を一定の確率で+3(2)する 攻撃力3.2(2.5)倍・体力3.2(2.5)倍 望月あざみ 黄属性カードの攻撃力・体力・回復力を強化し、相手に与えるダメージを80%の確率で1.8倍にする 攻撃力2.5(2.0)倍・体力2.5(2.0)倍・回復力1.5倍 アナスタシア・パルマ 紫属性カードの攻撃力・体力を強化し、クエスト出発時1回のみ、フィールド上の色ぷよをランダムで3(2)個チャンスぷよに変える 攻撃力3.2(2.5)倍・体力3.2(2.5)倍 神山誠十郎 このカードと「ガールズ」の攻撃力と体力を強化し、クエスト出発時1回のみフィールド上の色ぷよをランダムで4(0)個プリズムボールに変える 攻撃・体力3.0(2.5,2.0)倍 キャラクター リーダースキル 強化量 シグ ver.神山誠十郎 青属性カードの攻撃力・回復力を強化し、体力MAXの時に限り、青属性カードにタフネス付与 攻撃力3.2(2.5)倍・回復力1.5(1.0)倍 アリィ ver.天宮さくら 緑属性カードの攻撃力・体力を強化し、さらに一度に消せるぷよ数を2個増やす 攻撃力3.0(2.5)倍・体力2.5(2.0)倍 ※☆7実装キャラは☆7のリーダースキルを記載。()内の数値は☆6以下の数値。 コンビネーション 評価 東雲初穂 天宮さくら ラブandベリーと同じスキルを持つ。 乙姫セリリとは発動数の速さとチャンスぷよで使い分けていきたい。 クラリス 夢の配達人に似たリーダースキルと、うすやみのDGアルルに似たスキルを持つ。 通常無効ではこのカードをリーダーにしてターンを伸ばし怪盗マドレーヌで攻撃力を上げながら混乱にさせて敵の行動を阻害しながらこのカードで邪魔にならないところにプリズムボールを設置し、きらぼしのレムレスで攻撃してループをする動きをとれるため、非常に嚙み合っているリーダースキルとスキルを持つ。 はれやかなウィンと比べると、こちらの方が遅延で安定する、プリズムボールを自由に設置できるのできらぼしのレムレスのスキル砲でプリズムボールをすべて巻き込みやすい、コストが低いので簡単に作れるといった利点がある。 逆に遅延しなくても大丈夫な火力だとわかっている場合は、攻撃倍率が高くチャンスぷよを作ってくれるはれやかなウィンをリーダーにすると良いだろう。 望月あざみ アナスタシア・パルマ 神山誠十郎 シグ Ver.神山誠十郎 アリィ Ver.天宮さくら 余談 各カード詳細 新サクラ大戦シリーズ 東雲初穂 コンビネーションは「ガールズ」「ヒロイン」「あっちっち」 天宮さくら コンビネーションは「ガールズ」「ヒロイン」「剣士」 クラリス コンビネーションは「ガールズ」「ヒロイン」 望月あざみ コンビネーションは「ガールズ」「ヒロイン」 アナスタシア・パルマ コンビネーションは「ガールズ」「ヒロイン」 神山誠十郎 コンビネーションは「ボーイズ」「剣士」 新サクラ大戦コラボシリーズ シグ Ver.神山誠十郎 コンビネーションは「ボーイズ」「魔導学校」「ナゾ多き」「剣士」 アリィ Ver.天宮さくら コンビネーションは「ガールズ」「ヒロイン」「剣士」
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アンバ ソマリ モンゴ メリナ ヌバ レア度 ☆4~7 カードタイプ たいりょくタイプ・単体 スキル能力 ☆4~☆6:1ターンの間、通常攻撃にタフネス貫通効果を付与☆7:上記の効果に加え、1ターンの間、同属性カードの攻撃力を3.5倍にする。 Bスキル能力 無し Lスキル能力 自属性タフネス&攻撃力アップ コスト量 14,20,28,40 変身合成 ☆4→☆5、☆5→☆6ともに専用素材が必要(逆引き特殊素材リスト参照) 解説 第15回プワープカップ~の報酬カードとして登場したシリーズ。 ぷよクエのオリジナルキャラクター。 2016/1/14のニコ生でシリーズ名が「狩猟民シリーズ」であることが判明した。 現在はぷよP交換所の不定期交換ラインナップとして、および狩猟民襲来!イベントにおいて入手できる。 2016/9/19に☆6が解禁された。 2019/5/7に☆7が解禁された。 2021/10/27の大型アップデートよりぷよP交換と襲来クエストが常設になり、本体や素材をいつでも入手できるようになった。 ステータス ☆7 Lv120 体力 攻撃 回復 アンバ 7919 2015 247 ソマリ 7888 2007 260 モンゴ 7949 1999 253 メリナ 7919 1999 260 ヌバ 7888 2015 253 たいりょくタイプとしては若干低めの体力で、攻撃力はやや高い程度である。 スキル 1ターンのみ、同属性カードの通常攻撃をタフネス貫通にする。 ☆7では、さらに1ターンのみ同属性カードの攻撃力が3.5倍になる。 ぷよ消しは40個。 このタフネス貫通効果は以下の効果と併用できず、後で発動した効果のみ適用される。 全体攻撃化 連続攻撃化 爆裂攻撃化 属性変化 タフネス貫通はクエストで必要になる状況がほとんどないため、☆6以下では実質的に常時死にスキル。 (それどころか、前述の効果を上書きしてしまうため、場合によってはただのマイナス効果となりうる) 実装当時のバトルアリーナやギルドバトルのボーナスタイムを想定したスキルと思われるが 持続するのは1ターンのみであるうえ、☆4~☆6の状態では攻撃力も上がらない。 何よりこれらのイベントは廃止されたため、現在では☆6未満での実用性はほとんどない。 なお、今までリーダースキルや倍率攻撃スキルにタフネス貫通が付加されているカードはあったが、 デッキのカードに直接、貫通効果がつくのはこのカードが最初で最後となっている。 ☆7で追加される効果は、すずらん+αシリーズの☆7が持っているスキルの上方修正前と同じもの。 タフネス貫通の実用性はなく、すずらんは上方修正されたため、倍率に差をつけられてはしまったが、 最低限欲しい倍率は超えているので、エンハンス効果は十分役に立つ。 特にアンバ(赤)とメリナ(黄)はすずらんと異なる性別のコンビネーションを持つため、明確な使い分けができる。 黄属性では、りすくませんぱいがボーイズもガールズも持たずとにかくコンビの組みづらさに悩まされるため、ガールズを持っているのは心強い。 それ以外でも、1枚でタフネス・攻撃力強化・エンハンスの全てをまかなえることや、 ステータス的にも、回復が極端に低いものの攻撃はほぼ同じで体力は2倍弱ある点が優位。 すずらんでは体力の低さ故に落とされてしまうような状況において積極的に起用できる。 ただし、タフネス貫通効果は前述のとおり、連続攻撃化、全体攻撃化、爆裂攻撃化、属性変化の各効果とは共存できず、後から発動したほうによって上書きしてしまうので注意。 タフネス貫通効果はほとんどの場合で意味をなさないので、こちらの効果で上書きされないようにする必要がある。 これらのスキルと組み合わせるときは発動順に注意し、このカードのスキルを最初に発動させるようにしよう。 さらに、ローザッテ・リャタフーのリーダースキルの連続攻撃も上書きの対象となる。 この場合は常にタフネス貫通効果が連続攻撃を上書きする側になってしまい、これはこのスキルを発動する以上どうやっても回避できない。 上書きされるとリーダースキルの攻撃力が半減してしまうので、これらをリーダーで起用するなら、エンハンス枠は別のカードを起用しよう。 精霊使いシリーズなどのテクニカルクエストには「タフネス持ちのボス」という、タフネス破壊する絶好のターゲットがいるのだが、 これらのクエストは全体攻撃化スキルを用いて攻略することが多く、そちらのほうが強いため、意外と活かすことができない。 リーダースキル 同属性カードの攻撃力をn倍にし、体力が0になっても1回のみ「体力1」で踏みとどまる。 ☆4で1.2倍、☆5で1.5倍、☆6で1.8倍、☆7で3.5倍。 属性限定のタフネス効果を持つ初のカード。 ボスラッシュイベントで、1発の攻撃でやられてしまうような状況で、なるべく多くのダメージを与えるために、 少しでも長く耐久したい場合に起用すると良いだろう。 ☆7まで育てると、1枚で十分な攻撃倍率リーダースキルとエンハンススキルの両方をこなせるのも便利。 プワープチャレンジのように、体力倍率は必要ないがカードの空き枠が1つでも欲しい時にも向いている。 後に登場した精霊使いシリーズは、このシリーズのリーダスキルを調整したもの(同属性カードの攻撃力を最大4倍、体力を最小1/4にする)になっている。 ただしスキルの関係で、このカードの☆7の方が優れている場面も少なくない。 コンビネーション アンバ、ソマリ、モンゴは「ボーイズ」。 メリナ、ヌバは「ガールズ」に対応している。 デッキ考察 スキルとリーダースキルが単色向けのため、単色デッキでの起用が前提となる。 特に、☆4~☆6ではスキルを有効活用できる場面がほとんどないため、リーダーでの起用がメインになる。 全体タフネス持ちであるさかなシリーズなどと異なり、ギルドイベントでリーダーのみを落として交代する戦法を狙える。 たとえば、全体攻撃で即全滅させる攻撃を使うボスに対して、 リーダーに魔法使い(これのみ色違い)、2番手にタフネス持ち、サポートに狩猟民を配置すれば、 魔法使いで遅延効果させたあと、タフネスがかからない魔法使いのみがやられてリーダーを交代することで、 タフネス2回分の恩恵を得られる。 また、先制で即死級の全体攻撃をしてくるボスに対しても、リダサポを狩猟民と遅延もちで揃えることで、相手を遅延させることが可能になる。 ☆7になれば攻撃力3.5倍により枠が無駄にならず、安定してスキルループにたどり着けるのもありがたい。 きぐるみ騎士団でも同じような運用が可能であるが、エンハンスの倍率やターン数の違い、赤以外なら性別で使い分けが可能である。 そういうわけで、ギルイベの高階層でもサポにおいておけば場面によっては活躍の機会がある。 体力補正なしのタフネス持ちで攻撃力が上がるため、攻撃回復逆転ステージでは回復力のみ上昇する。これは熱砂の旅のリダスキと相性が良く、闇天使のスキルループ(麻痺チャージなど)に持ち込むうえでは恰好のリダサポ役になるのではないだろうか。 ただ、一部の高難易度クエストでタフネス貫通攻撃を放つ相手が登場する場面が増えている点には注意。 他には、単純にすずらん+αの代役として起用する方法もある。 この場合、すずらん+αとタイプが異なる(すずらん+αはバランスタイプ、本シリーズはたいりょくタイプ)ため、他のカードとの組み合わせに注意が必要。 本人の体力は高いが、回復が大幅に低いことが裏目にでることもありうる。 また、タフネス貫通効果が他のカードのスキルで与えられる効果(連撃化など)を上書きしてしまう場合があるので、他カードとスキルを併用する際の発動順番にも注意が必要。 評価 攻撃力上昇と属性限定タフネスという個性的なリーダースキルをどう活かすかはプレイヤー次第。 効果が属性限定である点を活かすも良し、単純に単色デッキで使うも良し。 ☆7にして高耐久のエンハンス枠としても活躍できる。 汎用性が高いカードではないが、初期のイベント報酬カードとしては珍しく、初心者から上級者まで使い所が見つかるカードといえる。 各カード考察 アンバ スキル名の「クワ・イマラ」はスワヒリ語で「強い」という意味。 ソマリ スキル名の「ジャーラ」はスワヒリ語で「運命」という意味。 モンゴ スキル名の「シュジャ」はスワヒリ語で「勇敢な」という意味。 メリナ スキル名の「クトクワ・サ・ユサ」はスワヒリ語で「無邪気」という意味。 ヌバ スキル名の「ア・ブサラ」はスワヒリ語で「賢い」という意味。